2009年3月2日月曜日

T氏より写真がくる。職場を思い出すスナップ。




●ブログやメールやFAX、℡、携帯等で、様々な連絡方法を駆逐し、世話人・事務局の活動を展開し始めています。わかってきた事は、生協を離れても、すべての人の心の中に『東大生協本郷購買部』が生きていることです。「部門の中での同期会、1年前にやったんだ」『スキー仲間で年1回合っているよ』『新宿でカラオケを数年前に一緒に歌った』など、多くの繋がりを持っているようです。そして、誰もが、「懐かしい、会いたいナア、必ずいくよ」更には、「子供の引越しの日で孫の面倒があり..。」「共働きの子供夫婦の孫の面倒を見るので」等、良きジィチャンバアチャンになってきています。他にも、親の介護の事や65歳年金支給までは、嘱託で働くことに...。●うれしいニュースとして、当時、大変、お世話になった人、通称「チャーさん」(農学部)の消息が判明。小岩で韓国料理店をやっているとのこと。彼の家に下宿を数年し、そこのオバサンに相当、面倒をお掛けした。カミさんに話すと「早く、食べに行こう!!」■ブログとFAXをみて、貴重な写真が3枚ほどメールで送られてきた。Tさんから。当時の職場のイメージがしっかり出ているスナップで、忘れていた人が写っている。名前が出ない!多分、あだ名を「メガネ」と勝手に呼んでいた彼女である。もう一人の女性はまったく記憶にない。制服の女性は、微かな記憶のみ。「たんチャン」の若い頃、池山君(故人)男性は不明。もう1枚は加藤君の引越し風景で、これは本人の同意が必要かと思うので、確認次第アップ。

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