2009年2月9日月曜日

名簿をつくると出会いがある。

●今回の同窓会を成功させるには、名簿づくりが重要だと考えられる。『あの人に逢いたい』と思う人も多いだろう。年賀状もその手掛かりの一つ。年、1回だけのご挨拶だが、佐藤忠一さんに電話する。電話口には、変らない声が出る(いつも思うが..。この瞬間にタイムスリップするのがイイ!)元気だ、秋田なまりもいい!息子さんが東京にいるので、宿泊は心配ないとの事。ついでに、他の人の情報を頂く、東大生協本部やOBの会などの名簿にはない情報が来た。『高沢さん(スポーツ)、高見さん(写真)』だ。(彼等は昨年、本郷でミニ同窓会を開催)本当に世話人の取組が重要な事を認識した。
●後日、高沢さんに電話。一発で本人が出る。(タイムスリップが来たー!)生協を離れてから学校の先生になった!!今年3月で定年との事等など、話は尽きない。再会を約束して、次は、高見さんへ電話。またも本人、「懐かしい!!」と驚きの声が来る。まさに時空を超える連続だ。そうだ、彼等と同時代の人たちも是非、調べよう。及川さん(佐久間)、佐藤(陽)さん等がいる、住所は以前、M氏から教えてもらった。このグループが逢える機会をつくる事は世話人の役割。3月28日は『感動の出会い』をつくるぞー!!そのために、このブログを皆に早く知らせる事だ。(案内状に)そして、『参加者情報』と『連絡が出来ない人・情報』を掲載した、速報体制をつくる...決意を新たにする。
●靴売場の「吉田さん」は、残念ながら、数年前にガンでお亡くなりになりました。(高沢さんより)

0 件のコメント: