6月26日オジさんのお墓参りとキックオフ・コンパが開かれました。

●6月26日（金）のお墓参りは、平日の午後4時からで、まだまだ、お勤めされている方が多い中、石川会長、宮下康子さん（会社を休んで参加）、土屋禮子さん、アトムの4名で、無事、お墓参りをさせて頂きました。

●当日、アトムは現地に30分前に着こうと家をでましたが、駅のホームで携帯を忘れた事を思い出し、普段なら、「マ・イイカｱ」ですが、今日は、携帯で連絡しながらの行事なので、慌てて、家デンに、出ない
、再度、また出ない。ナント、すぐにＦＡＸかロクでんになる。携帯に電話をしようとするが、いつも、着信履歴で掛けているので、まったく奥さんの番号を覚えていない。改札を出ようとすると、閉まってしまう、駅員に開けてもらい、家に戻り、また駅に。先ほどの急行は1分待ち。今度は１２分待ちの快速に。

●スタートの悪い日は連鎖する。途中駅（乗り継ぎ）から、電話「5分は遅れる」と宮下さんの携帯へ。
駅に着き、「お花を買っておいて下さい・お線香はお寺で」と、すべて準備する事が参加者へ依頼した。
しかし、悪夢は続く、タクシーもない。地図を持って歩き始め、私のクセで、念の為、身近な人に訊くと、
「わからない」「橋を渡るとスグ」歩き始めると橋がないので、また聞きなおし。戻ると橋があった。
渡ると、また聞いたが、若い男性、じっと考えてる。（地図上では、スグだが．．．）私も、もう一度、地図を見て、その方向を見ると、石川さんが手を振っているのが見えた。

●田舎のお墓参りには、雑草を刈るカマきりが必要だと思い、100キンで3本購入、軍手も用意したが、オジさんのお墓は、コンクリートで回りが固められていたので、雑草は生えないようになっていた。都会は違うナ。でも息苦しくはないのかナと感じたが．．．。

●宮下さんを除き、後の3人は初めてのお墓参り。石川さんがお花。宮下さんがお線香とお酒を購入してくれて、お水や掃除道具・水場も近くなのでお参りしやすいトコだった。

●平日がムリで土日が出れる方は、お知らせ下さい。調整の上、同行いたします。（寮生のみ）