● 5月28日(木)JR阿佐ヶ谷駅で待ち合わせ。
17時集合だったが、早めに着き、前回のお見舞いの時に『メロン』を持っていく予定だったが、メトロ側にはメロンがなく、今回は真知子くんに渡せるように、ネットで調べて「東急」ストアを確認していった。
東急の店内青果売場で、店員さんに聞き「お見舞い用」と言うと、何個も(5-6個くらい)良く見て「これならいいです」とていねいに対応してくれた。底を見て傷みを調べていた(でも、傷みがあるのも多いナ)
●駅付近を歩いていたら、タバコを消している男性がいた。一発でわかった。それはター坊。
駅改札に戻ると数分して真知子くんが自転車で来た。この兄弟も十数年ぶりにあったらしい。
あいにくの雨(前回の阿佐ヶ谷も雨)なので、駅近くの居酒屋(また、さくら水産!)で。
3人の話は尽きないが真知子くんはオバさんの看病があるので、かなり時間はオーバーしたが、帰る。
ター坊も飲みすぎるとヤバイ(同じ糖尿病で、彼は注射で、私は錠剤で治療中なのに)が結構、飲んでしまった。が「もう一軒行こう!!」 行った先は中野の飲み屋だった。そこには、私は初めて会った『隈部栄一郎』氏の孫がいたのだ。イマ風の若者で、顔を母親にそっくりなのです。ター坊のほうをチラっと見たら、その顔は、「父親」の顔になっていたのです。(記憶はここまででした)
終電とタクシーで、家についてケータイを見たら何度も、ター坊と真知子くんが電話を掛けていた着信履歴があった。
●帰巣本能だけは、年々、強化されている気がする。一方、「記憶が弱まり、モノを失くす。忘れる」が増えて来ている。
いずれにしても、「寮・同窓会」は二人も期待してくれている。そして、同窓会のアタマである「代表」も事務局サイドでは、昨日、石川祐司氏に内諾を得た。法政も「坂口」(彼も寮生だった!)氏のルートでなんとかなりそうになってきた。
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