2009年6月4日木曜日

お詫びと訂正です。

●先日開かれたOBの会の記事で、石川さんの件で、不適切な内容がありましたので、訂正を致しましたので、ご確認下さい。今後、十分に注意をしてアップ致します。


●世話人同士のメールで「酒」についての意見を拝聴した。
ある会員が二次会でやや飲みすぎたらしく、他人(会員)の世話にもなる事態だったらしい。皆、いいお年になってきている。若い時代の頃と確かに違い気をつけないと大変な事になる。

●私のヒドイ体験を話します。
 1.酒を飲んで、『落し物』『忘れ物』が激増しています。
  最近では、5月中旬に「メガネ」を落す(捜索中)、OBの会の帰り「パソコンとiPODとポータブルSPと小銭入れ」を入れたリュック(これは、アチコチ探して、小田急線の忘れ物センターにあった)

 2.『寝過ごす。』 CMで「お客さん、お客さん」と駅員に起されるシーンがあるが、昔は熱海まで、小田原まで、相武台など、終電での事もあるが、終電でない時に乗り、終電になっていた時は、ゾットする。(下車する前の駅が要注意なのです)
 そして、お金があるときは、タクシー(遠い時は料金の高さで目が覚めるナ!)、もしくは、カプセルホテルかカラオケ屋か終日営業のファミレスで仮眠。お金のない時は、歩くのです。冬、雪降る道を3時間かかって帰る、大きな犬が向こうからきた事があり、ドキドキ・ハラハラなシーンもあったのです。

 3.『ブラックアウトしてしまう』
  まったく、酔ってからの記憶が無くなる状態。これは、1.と2.の場合もあるが、そうでない場合もある。これは、言えないほどの内容ですネ。機会があれば、個人的に聞いてください。

●OBの会で「思い出のアルバム」を担当した。パソコンの操作やミスっている内容を訂正したりしながら
集中しているので、モノを食べる時間がない、気を使って、誰かが「オンザロックの焼酎」を入れてくれた。緊張して喉が渇いているので、イッキに飲み干す。追加も来た。ありがたい。それが続いた。いい気分で終了したが、酒は効いていた。ミスった記事、忘れ物、落し物その原因はそれであり、自分自身にあった。(自己嫌悪の陥るが、繰り返す!?)

●私ほどではないが、死に到る場合がある。超大規模なコープのトップが少しのお酒でしたが、お風呂に入り、そのまま、眠ってしまい亡くなってしまった。(飲酒してのお風呂は危険です)

■まず、失敗の原因の共通点は「食べないで飲んだ時」が経験上、大半です。二番目は、帰る方向に一緒に行く人がいない時が多い。(相手がいると話たり出来ている)、最後は長時間で夜の遅い飲酒の場合(疲れもでるので)。

合言葉「食べてから飲もう」「時間を決めて飲もう」「一緒に帰ろう」の3点です。

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