●しかし、そこは竹倉さん。世話人の心配は無用でした。あの竹倉節が帰ってきたのです。司会から「1分~2分以内で」との配慮をよそに、お話は、江戸時代の話までエスカレート、司会と事務局からマキが入る一幕もありました。またの機会があれば、1時間でも2時間でもお聞きした気持ちでした。
●竹倉さんにもう一度会いたいとの願いは、7年前の同窓会でも、多くの方から出されていました。連絡先がわからないなどの空白時間もあり、今回の開催についても、竹倉さん抜きではとの思いもあり、OBの会に参加されていた、高橋忠信さんに、この件を相談したところ、ナント!「事情もあり、限定されるメンバーの範囲で懇親会ができる」との吉報が届いたのです。昨年、夏に池袋で竹倉さん、ご本人と6名のメンバーで懇親会が開かれたのでした。(終了間際に竹倉さんに、同窓会の件を要請、OKをとることができました)
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