●世話人ではないのに、彼女は、受付をこなし、生協への支払いもやり、二次会の会計も全部やってくれた真の世話人です。名ばかり管理職が問題になりましたが、世話人の勝負ドコはなんといっても、当日が勝負です。いくら準備しても当日がダメな時は評価が厳しいのです。
●できる人とは、彼女のことです。受付で会費を頂く、2人分で8000円を7000円を支払い「ハイ、二人分」と勘違いする人(故意ではなく、老化からくるらしいが)、そんな時でもにこやかに、「ごめんなさい、1000円足りないのネ」とやさしく。1度あげた資料を「貰っていない」(同様です)「ハイわかりました」とその人の席から持ってきて「はい。どうぞ」その後、資料には、あやうい人には、名前を書いて渡していた。会が始まる、事務局に駆け寄り「もう少し、広くして上げられないかしら」という。そうだ狭い、生協に会場が狭すぎるのでなんとかして欲しいとリクエスト。少しだけ広くなる。
●終了間際は、私は酔い、後は二次会。写真のプリントと機材を宅急便で送るだけ(この支払いも記憶なく後日、対馬さんに聞いて、チャンと支払っていた事を確認した。宅急便の領収書はあったが、写真はレジに申請しないとダメでそれをしなかった)そんな状態のまま、彼女は、生協の支払い、カンパ金、二次会の収支をいつの間にかやっていたのだった。それは、翌日、ザックを開けた時に袋の表にすべて人数から収支・残高まで記入されていた。 感謝の二文字だった!
●私は、お礼のメールを送った。彼女からの返信「私の運命なので...。」ガーン!!
そこで、皆様にマジなご提案です。
彼女を世話人にしたい事です。第四回の同窓会でも同様なことをやっているのです。今回の同窓会を開くに当たっても、彼女に世話人を1度だけお願いしたのですが、事務局のチカラ不足で、OK取れず、引いてしまう訳ですが、皆様のおチカラをお借りして再度、チャレンジしたいのです。どうかよろしくお願い致します。次回の同窓会を圧倒的に成功させるために!
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