●高橋稲代さんの訃報を、皆に伝えてくれてた。「お花を挙げたいの。なんとかできない」と事務局に。何時までに注文すれば?「ウン。12時までなら」幾ら位?「15000円」と即答する彼女。らしいナ。
●昔、畔上さんが、亡くなった時も、彼女から「どうしよう?何をすれば?」葬儀にはお互いに参列はできない状況。東大生協本郷購買部同窓会一同で弔電を打とう、今はそれしかできない残念だけど。「ハイ」の二つ返事だった。彼女は以外な時に、意外な行動ができる面があるのではとつくづく思う時がある、貴重な存在である事は間違いない。
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