●このお二人は、宮内さんと立石さん(旧姓・床波)の元購買部の検収コンビです。本当は、隣に稲代さんがいて検収トリオだったんです。そして、労組の半専従(半日仕事で半日労組、今でもあるのかナ?)
をしていたアトムの四人組でした。
●宮内店長は、頭脳明晰そのものです。物事の本質を見極めるチカラ、分析力そして行動力には、いつも「目からウロコ」の毎日でした。ブレーンストーミングなど、当時では想像もできない私にはビックリする手法を教えてくれました。人柄も素晴らしく、あの、錦野 ヒロシの「空に太陽がある限り」は凄いの一言に尽きます。私もカラオケは好きなほうで、たまになじみのスナックで歌うと、アンコールも来てしまう事もたまに?あるのですが、宮内さんのこの歌は、マジに心に響く内容なのです。よく知らない人は「少し変わっている」なんて言う時があるけど、人間としての生き方がわかっていない人が多い。
本当に頭が良くて、一生懸命に生きている人の見本みたいな人なのです。私の仲人を一つ返事でやってもくれた人でもあります。竹倉さんと宮内さんから学んだ事は、コープかながわでフルに活用させて頂き、その結果、理事会でナント、専務理事候補に3人に一人だった事をかながわを離れてから、当時の専務と飲んでいる中で聞き、少々、サプライズだった。
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