2009年5月26日火曜日

大学生協東京事業連合・統一寮「隈部栄一郎」シリーズ

●今朝、隈部貴裕さんより電話があった。懐かしい声が受話器の向こうから聞こえる。いつもルス電だった、ルス録が好きでない私は、残念と思いつつ電話を切っていたが、今回はルス録をしていたのが幸いしたらしい。アレコレと話が出る、飲もうか?横浜?新横?もう一人居ると言いと彼は言う、理由は私が三分の二を話すのでと。  なるほどナ。誰にしよう?なかなか出ないが、彼は「何年も(十数
年?)も逢っていない妹はどうか?」  バッチリ!!

●真知子君に即、tel。「阿佐ヶ谷なら、1時間は取れる」(彼女はオバさんの看病を日夜している)との事、折り返し、『ター坊』(もう50歳なのだが)へTEL、OKとなる。

■4月に持っていけなかったメロンも渡せるし、写真も返せる。更に、願わくば、彼とオバさんと逢わせたい願いがある。折角、兄弟も久々のご対面なのだ。(神に祈ろう!!)

1 件のコメント:

隈部 貴裕 さんのコメント...

みなさん ご無沙汰しています。今年の9月26日は父が亡くなって32年目で33回忌でした。今年はめずらしく妹と二人で父の33回忌を兼ねた墓参りをしてきました。新住職が先日大勢の方が墓参りにきてましたと説明があり ありがたく思いました。僕らが子供のころ「寮」という特殊な環境で育っていったこと 今でも思い出します。私たち妹も50歳を過ぎ私も還暦近くなってきました。キット皆さんも「おじいさん」「おばあさん」になったんでしょうね(あはは!)寒くなります、みなさん 身体をいたわり健康で長生きしていただくようお祈りして御礼の言葉とさせて いただきます。 ありがとうございました。